水牧憲治 花器 (1点もの)
日展作家 水牧憲治氏による一点ものの花器シリーズです。
パステルやクレヨンのような独特のかすれた色合いの着色技法がされています。
錆の発生を利用した、昔ながらの金属着色技法です。
金属の重みがあるため、細身ですが安定感があります。
穴のあるデザインのものは、紐やワイヤーを通すことで壁に掛けて利用できます。
水牧憲治 (みずまきけんじ)
-略歴-
昭和21年 富山県高岡市伏木生まれ
京都現代彫刻家 清水九兵衛先生のアシスタント、ブロンズ仕上げでは日展理事長富永直樹先生、現代彫刻家山本正道先生の作品製作に関わる。
-受賞歴-
高岡市展 3回受賞 / 富山県展 数回受賞 県展大賞、県買い上げ /
日展 10回入選 / 日本現代工芸展 6回入選、会員賞受賞 / 京都市美術展 茜賞受賞 /京都府工芸美術展 新人賞受賞 / 京都府工芸美術選抜展 買上賞受賞
小(E〜K) H18×Φ4.5p
大(A〜D) H21×Φ4.5〜5.2p
産地 | 高岡市 |
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素材 | 真鍮 |
サイズ(H×D×W) | |
備考 |
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商品名 | 価格 | |
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水牧憲治 花器 (1点もの) 真鍮、 |
28,000円 |